約 2,833,874 件
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/466.html
モンスターデッキ モンスターを主軸にしたデッキ。 行動が1ターン遅れたり補助カードが必要なのが欠点だが、CP150ユニットとしては規格外のパラメータなので進化してしまえば凶悪。 特攻でMPアドを取られづらく、同CP型破りの不定形の伯爵ビフロンスを狩れるAPを併せ持つ。 CPも増えるので、生命吸収や生贄の儀式で大型にバトンタッチする戦法も組み込みやすい。 CP150ユニットが中心なので、MP削りに強いのも魅力。 メインユニット モンスター 参照 フレアモンスター・アースモンスター APが高いため優先して採用する。 アクアモンスター・スカイモンスター フレア・アースよりもAPが劣るがDPは勝っている。 DPの高さを活かすカードも存在するがこのデッキではほぼ採用されないため表示形式変更対策にしかならない。7枚目以降の採用となる。 サポートカード 攻撃強制の輝石・攻撃強制の原石・速攻反転・・・進化のサポート用。速攻反転は足止めにも使える。 生贄の儀式・・・進化で増えたCPを利用して大型ユニットに交代・連続攻撃できる。 生命吸収・・・進化ブースト。増えたMPを使って大型ユニットに交代できる。 モンスター関連以外のカード 魔獣リヴァイアサン・魔獣ベヒーモス・天使の武具・・・モンスターだけでは1700以上の打点に対して苦しいので、その対策。 ⭐︎モンスターにソーマを使うかの判断 攻撃強制の原石輝石が入ったモンスターデッキ相手にはソーマを使わないほうが良い。 進化前にソーマを使っても攻撃強制で進化させられてしまうので。 (モンスターがユニットのほとんどを占めるタイプでは攻撃強制もあることが多い) 攻撃強制の原石輝石が入っていないデッキにはソーマを使ってユニットで攻撃するのはよい 攻撃強制がなければ進化しないのでソーマが無駄にならない。 (他のユニットに混じってモンスターが少し入っているようなタイプのデッキは 攻撃強制を入れるスペースがないことが多い) ただ初見で判断するのは難しいので基本的にモンスターにはソーマは打たないほうが良いかもしれない。 サンプルデッキ [デッキコード] 1061J1K1P1R2l6w6C6U6X7k7n7D7S7W8n8L9X [ユニット] × 12 No003 アサシン × 1 No036 フレアモンスター × 3 No037 アクアモンスター × 1 No038 アースモンスター × 3 No039 スカイモンスター × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No153 攻撃強制の輝石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 モンスターはcp150でcp 100ユニ+特攻の剣と未完のキューブにMPアド損しない所が強いです。どっちもMP 150消費なので 未完が怖くないので最悪回避なしでも場に出せ LPが減って回避するとユニで倒されそうな時 足止め+モンスターで場に出すとかもありです。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 改変してメフィストver.にしてもイケメンになれるよ -- (*1) 2015-08-25 05 10 35 メフィver. [デッキコード] 11L1O1R2l5f6v6H6U6X6Y717e7j7S7X8l8o8I8Mbv [ユニットカード] × 10 No037 アクアモンスター × 2 No038 アースモンスター × 2 No039 スカイモンスター × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No145 破壊のキューブ × 1 No146 封魔石 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 -- (一発屋) 2016-10-23 13 41 31
https://w.atwiki.jp/tableturf/pages/257.html
概要 プレイヤー全員が最初から持っているデッキ 入っているカード (マス数)マザー (15) タコドーザー (14) バレルスピナー (12) トライストリンガー (11) バトロイカ (10) スプラローラー (9) デンチナマズ (9) スプラシューター (8) ホットブラスター (8) スプラチャージャー (8) スプラマニューバー (8) バケットスロッシャー (6) ドライブワイパー (5) シャケ (5) スプラッシュボム (3) 合計131マス マス数がバランス良く、小回りが利きやすいが、対人戦だとマス数差で負けやすい。 用途 初めてナワバトラーをする時はほぼ必然的にこのデッキが使われる。それ以降では、縛りプレイか、スターターデッキのみでの試合の時に使われる。(過去にスターターデッキのみの大会が行われた) 主な運用 11マス以上の4枚のうち、どれかを初手で置きたい。これらは幅が4×5マス以上になっており、自陣埋めで使いにくい。しかし、置き過ぎたり、全てパスすると、スペシャルポイント(以下SP)が溜まったときに大きく塗り替えせるカードが無くなってしまうことには注意が必要。トライストリンガーは他のカードに比べて万能で、自陣埋めに使うことも出来る。またバトロイカは、角に置きスプラッシュボムを入れることで2SPが溜まる、バレルスピナーなどの斜めの部分に沿って置くとSPが獲得出来る、という点で優秀である。 自陣固め (求)
https://w.atwiki.jp/my_orica/pages/75.html
石川 颯 【CP・チェイス】 【奪取ラッシュ】奪い取るは相手の勝利 《義賊 市川五右衛門》をバディとするカタナWのデッキ。 《義賊》属性のみが持つ、相手ライフ・ゲージを奪い扱う“奪取”を活かし勝利を奪い取る。 夕凪 勇士 【色彩の勇士】(ヒーローW)紅き一陣の風が悪を斬る 速水 真理 【宇内創世】 古舘 勇人(エンシェントW) 左 総治郎 【封鎖連鎖】重なる鎖が君を縛る 《鎖印竜 レンサ》をバディとするダークネスドラゴンWのデッキ。 《鎖印竜》のみが持つ“封鎖”はカードを裏向きレスト状態にして場に置いたり除外したりできる。 裏向きレスト状態のカードは白紙と同様で、効果どころか名称・属性を失う。 新川 拓篤 【神の託宣】貴様の負けは見えている 《先導のオラクル・ヴァンガ》をバディとするレジェンドWのデッキ。 《オラクル》名称・属性が持つ“神託”はデッキトップ種類を宣言、宣言通りなら、様々な効果を発動・獲得させる。 五反田・ナック 【Listener/Number】(ヒーローW)レッツスタート。Are you ready? 佐川 運 【星の運び屋】デカい未来の運搬機械 《格納竜 スペースベース》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 《スター・ビルディング》属性はモンスターエリアにカードをコールせず『設置』する風変わりなの力を持つ。 真壁 間宵 【ウォール・ラビリンス】私の作る迷路に迷ってね ダンジョンWのデッキ。 モンスターを一切入れず、ウォールと名の付く《迷宮》属性『設置』魔法とアイテム・必殺技のみで構成されたデッキ。 綾崎 王輝 【銃王咆哮】(デンジャーW)貫け、我が信念!! 《八代目 マグナム》をバディとするデンジャーWのデッキ。 《銃鬼》は《銃者》属性をデッキからサイズを0にしコールする能力を持ち、元々のサイズを参照するカードが多い。 【】 【】 【】 【】 【】 天 【超新星爆誕】破星なくして、創星無し 《星竜騎士 ロトス》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 特殊フラッグ《プロト・スタードラゴンW》の下で使用することが前提のテーマデッキ。 天野 元 【天元統一】天・元・超・越!! 《神羅万竜・α》をバディとするエンシェントW《天元龍》属性デッキ。 αの効果でファイト開始時、手札とゲージ以外のデッキ全てを除外エリアに多く(デッキアウトはない) 同時に、表向きのカード状態のデッキになる。 天城 明 【無色要塞】 《》をバディとするデッキ。特に使用ワールドを決めているわけではないが、レジェンド・ヒーローが多い。 【完全世界】顕現せよ、全が一となる世界 「パーフェクトW」をデッキに入れている為、バディは無しのヒーローWデッキ。デッキは《時空戦士》属性で構成。 「パーフェクトW」はフラッグ下のワールド数に応じてエクストラウィンを狙う。
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/286.html
デッキ 本作の対戦において必要となる20枚のカードの束のこと。 ゲームアプリ内では「カード」メニューで作成・編成・削除をおこなえる。 1アカウントにつき「18個」まで登録可能。 ゲームアプリ内の機能 ▶︎自分で作成 キャラクター選択→カード選択まで、すべて自分でおこなう。デッキに投入できるカードは「無属性+キャラクターに対応した属性」の2色まで。 キャラクター選択を間違えると後から変更できない。後述する方法でデッキごと削除すること。 ▶︎デッキをコピー 登録済みのデッキをコピー元として、空き領域に複製する。 ▶︎デッキコード入力 事前に発行された「デッキコード」を入力して複製する。 ▶︎デッキコード発行 デッキ内容をパスワード形式で保存して出力する。別のアカウントデータ上へデッキをコピーする際に重宝する。 ▶︎デッキ削除 アカウントデータ上から消去する。この操作は取り消すことができない。 デッキ構築のルール ①属性は「無属性を含めて」ふたつまで デッキに投入できるカードの属性は、「キャラクター固有の属性+無属性」で2種類までとなる。 デッキ新規作成時に選んだキャラクターの属性が、そのままキャラクター固有の属性となる。デッキを作成後、キャラクターだけを再選択することはできない。 ②レジェンドは1枚制限 レアリティが「レジェンド」のカードは、同名カード1種類につき1枚まで積むことができる。「2種類以上のレジェンドを1枚ずつ」同じデッキに積むのは問題ない。 ③レジェンド以外は2枚制限 レアリティが「ゴールド/シルバー/ブロンズ」のカードは、同名カード1種類につき2枚まで積むことができる。 ④「20枚ちょうど」になるようにする 上記①・②・③のルールを守りつつ、合計枚数が20枚ちょうどになることが必要。19枚以下だと「不足」、21枚以上だと「超過」という警告が出る。そのままではゲーム中での使用はできない。 枚数調整のショートカット・カード画像を⬆︎にフリックすると1枚追加できる。・カード画像を⬇︎にフリックすると1枚抜くことができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/supersyougun/pages/25.html
正史では20世紀最大の魔術師と呼ばれた実在の人物、英国人 タロット愛好家には、トート・タロットの製作者としてよく知られる 魔術結社『黄金の暁』出身 くるみ達の世界ではアカデミーと接触しており 第1回鋼鉄ファイト決勝において神人・ラスプーチンと共に 決勝戦のステージ、浮遊要塞ラグナロクに結界を張る しかし、既に彼はアカデミーを追って来た魔属に従属しており アカデミーを罠にかけ、神人とラスプーチンを殺害しようとした (神人は重傷を負うものの無事だった) アビス1が未来へ逃走する際、アカデミーを攻めてきた軍人達と共に 自分自身を生贄にして、時空の扉を開き死亡したと思われる (なお、正史では1947年12月1日 イギリスのヘイスティングスにて死去、享年72歳) なお、カードキャプターさくらのクロウ・リードや デモンベインに彼の筆名、マスターテリオンを使うキャラが居るなど 魔術に関する作品で多く使われている
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19515.html
123制作のオリカデッキシリーズ第5弾。 これに該当するデッキは以下の2つ。 DMSD-11 「スターティング・デッキ サムライ・クロスソウル」 DMSD-12 「スターティング・デッキ ドラグハート・ナイツ」 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/ultramancardgamefan/pages/20.html
スターターデッキとは、構築済みデッキが入ったセット商品のこと。 カードの中身は商品ごとに決まっているが、オマケでブースターパックが封入されていることもあり、そちらの中身はランダム仕様となっている。 ゲームに使用するプレイシートも付属しており、買ってすぐに遊べるのが最大の利点である。 超時空の英雄たち【SD01】 零のキズナ【SD02】
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/48.html
2023/7/22に発売の「大感謝祭 ビクトリーBEST」に登場する種族に関連する記事を単発で復刻する企画。サムライ、ジャイアント、ハンター、アウトレイジ、ゴッド・ノヴァOMGに関する5つの記事が取り上げられている。 記事の内容は基本的に当時のものがそのまま使われており、キャラ紹介、時系列などの追加の注釈はない。URLもアーカイブ版とまったく同じである。アーカイブにあった当時のリンクは削除されている。 2024/8/5には、「デュエル・マスターズ プレイス」にアンちゃんが登場することに伴い、レジェンドバトルの一部デッキの元となった2つの記事が復刻された。 ■NEX期では登場人物は影絵のようなアイコンだったが、今回の復刻版では近いニュアンスの新アイコン(XX・DASH以降のSDイラストを用いたもの)に差し替えられている。また、デュエルヒーローのアイコンは本人の写真を使用した表情差分があったが、すべてカードイラスト(ユウであれば《情熱のD・H ユウ》)の切り抜きに差し替えられており、表情は分からなくなっている。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/16.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR武田信玄 武田家 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 UC小畠虎盛 武田家 1.5 槍 4/7 城 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 C小幡昌盛 武田家 1.5 槍 6/3 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC原昌胤 武田家 1.5 馬 4/8 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 総武力24 総統率29 馬2槍2 魅1城1柵1